21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松山市議会 2016-03-02 03月02日-04号

また、整備路線としては、松山城中心とした商業施設公共施設が集積しているエリアと市内中心部へ自転車の流入が集中する幹線道路など約44キロメートルを選定し、全体の完成目標平成32年度としています。計画路線のうち、市は23.2キロメートルを整備することとなっており、現在までに平和通りなど5路線約4.1キロメートルが完了しています。 

松山市議会 2012-09-20 09月20日-06号

JR松山周辺拠点地区整備事業について、松山連続立体交差事業に伴う鉄道高架事業は、2020年を完成目標として進められています。このたび協議会が設置され、松山駅前広場周辺をどのように整備していくのかの議論が始まりました。当初、国体開催の2017年完成目標とされていたものが、県の財源不足により3年延期となっています。

松山市議会 2011-09-22 09月22日-07号

2017年、愛媛国体開催完成目標であったものが、県の財源不足により、2020年まで完成年次をおくらせるなど、行き詰まる事業の船出となっています。松山市は、これに伴うJR駅周辺土地区画整理事業や再開発事業を行うもので、事業費は289億円です。合わせて634億円もの巨費を投ずるものとなっており、松山市の大型事業の一つです。

松山市議会 2010-12-27 12月27日-05号

これに対し理事者から、県において今年度から完成目標平成32年度に向け、伊予市、松前町の新車両基地用地買収及び市坪駅からの行き違い線事業に取りかかっており、新基地への移転は平成27年度末に、鉄道高架切りかえは平成31年度予定している。また、新駅舎は、JR四国が建設するため、完成目標年次にあわせて建設していただくよう、協議を進めていきたいと考えている。

松山市議会 2009-06-22 06月22日-04号

そこで、この区間における沿線住民の方々の不安を少しでも和らげるため、事業概要と今後の予定及び完成目標年度事業費見込みについてお示しください。また、この区間につきましても、国、県、市が共同して事業を行っていくと思いますが、市が担当する区間事業費見込みについてもあわせてお伺いいたします。最後に、第3点目として、松山外環状道路整備促進に向けた今後の取り組みについてであります。

松山市議会 2006-03-15 03月15日-06号

このような財政状況の中、松山市は、11年後までに完成目標の3つの大型公共事業が計画されています。2017年完成目標JR松山高架化周辺整備事業、2015年目標黒瀬ダムからの長期的・安定的水資源の確保、2013年供用開始目標西クリーンセンター建てかえ事業であります。いずれも、巨額な公共事業ですが、国、県とも財政難で補助金削減方向にある中、財源をどのように確保できるのかが疑問であります。

伊予市議会 2005-09-28 09月28日-04号

10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費の13節給食センター建設調査委託料について、関係者意向調査を行い、その上で建設に向けての調査の手順を踏まれると考えていたが、そのような検討はなかったのか、また調査項目内容調査完成目標時期について尋ねたところ、給食センター建設合併協定書新市建設計画の中で明言されており、6月議会でも答弁したとおり建設方向で進みたいとの考えのもと、対保護者、対先生等関係者

松山市議会 2005-06-27 06月27日-05号

外環だけでなく、JR松山周辺整備事業における高架化国体開催年完成目標年次になっています。高知国体は、縮小型で開催されました。12年後に国体開催の意義がどのようになっているのか、疑問です。国体開催の2017年には、口火を切った関係者のどれだけがこの事業責任体制にとどまっているでしょうか。この先人口減少も始まります。

松山市議会 2004-03-12 03月12日-05号

鉄道高架完成目標の2017年には、新市が段階的に交付税を減らされている時期で、このような大型公共事業は、新市市民に本当に必要な事業か、未来を見据えていま一度検討がなされるべきだと考えますが、特例債の使い方も含めて、御所見をお伺いいたします。国からいただけるものはいただくの手法で、また要らないものをつくって、保守管理費等、将来のツケがふえることはやめなければ、合併の意味はありません。

松山市議会 2001-06-26 06月26日-04号

2017年を高架完成目標とした根拠もお伺いいたします。市が行った市民意識調査によりますと、駅周辺整備を求める声が87%と多く上がっています。駅の改善点としての要望では、駅舎建てかえが30.15%と一番多くなっています。それは、県都にふさわしくない、現在の駅周辺景観をもっとよくしたいという人が多いということだと考えられますが、それがイコール高架と決めるのは、拙速過ぎるのではないでしょうか。

松山市議会 1997-12-11 12月11日-03号

次に、工事費増額等につきましては、これまでにも再三申し上げておりますように、この地区国道であり、しかも交通の要衝であることや、多くの市民が集まる市役所前という場所的なことから、交通整理員の増員や夜間の残土処理、また、景観面利用者利便への配慮方について、その都度建設省と協議、調整しながら完成目標に向かい一体となって事業を推進しているものであり、手違いや責任所在等の認識は持っておりません。 

松山市議会 1994-03-09 03月09日-03号

このようなことから財源的な問題もありますが、松山のイメージを高める上にも早期開通が図られるよう願うものでありますが、その完成目標年次についてお伺いいたします。また、単独事業費等も投入し積極的に取り組まれるとのことですが、総事業費及び今年度事業費3億9,200万円とその財源の内訳についても、あわせてお伺いをいたします。

松山市議会 1993-09-22 09月22日-03号

その内容は、現況道路網問題点と課題を整理し、道路整備基本方針都市発展利便性、潤いを実感できる道路整備の推進として、その実現に向け基本目標を設けて、路線ごと優先順位検討しながら、短・中・長期の整備完成目標を設定いたしております。さらに、その実現化方策といたしましては、効果的な整備手法組織体制道路整備財源などを検討してきたところでございます。

松山市議会 1993-06-22 06月22日-02号

第3点は、全体の完成目標年次計画について、また、第4点は、総事業費をどのくらいと見込んでいるか、お伺いをいたします。第5点は、建設に当たっての市民参加の問題でございます。50年、100年後の批判にたえ得るためには、専門家の芸術的なものだけではなく、利用する市民の声や要望を大切にしなければなりません。その点の御所見要望を聞く機会をどうつくられるのか、お聞かせを願いたいのであります。 

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